【8.29更新】 ウクライナに対する支援について(募金の状況報告)
ウクライナに対する支援について
ウクライナ国内で続く戦闘により、子ども含む多くの市民の死傷者が日々報告されています。また、生活に必要な社会インフラにも大きな被害が発生しているほか、多くの人々が、周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。
救援金
こうした状況を受け、勝央町では日本赤十字が支援する、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動のために、「ウクライナ人道危機救援金」を募集しています。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
名称 | 受付期間 | 受付場所 |
ウクライナ人道危機救援金 |
令和6年3月31日まで |
・総合保健福祉センター(平242-1) ・総務部(勝間田201) |
ウクライナ人道危機における赤十字の最新の活動等については、下記のURLからご覧ください。
【日本赤十字ホームページ】
https://www.jrc.or.jp/foreign_rescue/ukraine2022.html
【これまでの募金総額】※2023年8月29日現在
731,455円
ウクライナからの避難民に対して支援の提供を検討されている企業・団体の皆様へ
政府は、ウクライナから日本への避難民に対する支援方策を準備しています。
そこで出入国在留管理庁では、住宅支援や就労支援など、企業・団体による避難民への支援について、あらかじめその内容を把握したうえで、当該団体に対して個別に必要な情報を提供しています。
つきましては、住居、就労先、通訳等の支援を具体的に検討されている企業・団体におかれましては、出入国在留管理庁のホームページに掲載されている情報提供先にご連絡をお願いいたします。
関連ページ
日本国政府によるウクライナ情勢に関する対応について
