活動の記録

SEL第4回「自分の対人関係の特徴を知ろう」

1学期最後のSELの学習では、自分自身の対人関係の特徴をつかむために、エゴグラムをしました。  エゴグラムの基本になっている5つの自我について知り、今まで気づかなかった自分を発見したり、内面を見つめたり・・・。
「大切にしたい今の自分」「もっとこうありたいと思う自分」についてそれぞれ感じることができました。

3年生の感想を紹介します!!

自分がどのようなタイプの人間かがよくわかった。みんなを盛り上げていく自分は大切にしたい。理想に近づくために、Aを高めたい。(男子)

自分の知らなかったところがいっぱいでてきた。目標にむかって悩みながらも正解を追う自分、最後までやりとげる自分は大切にしていきたい。理想に近づくために努力を続け妥協をしない。(男子)

自分が思った通りの結果になっておもしろかった。CPとACが他に比べて低かったので驚いた。ほとんど全部の部分を大切にしていきたい。一度決めたことはきちんと最後までやるようにしたり、規則正しい生活をするよう心がけようと思った。(女子)

自分の中にはいろいろな感情のようなものがあるんだと思った。NPが高い世話好きなところは、今のまま大切にしていきたい。(男子)

SEL第3回「気持ちを読む」

3年生が6月18日に第3回、7月2日に第4回のSELを実施しました。ウォーミングアップで、「同じグループで集まって」「絵しりとり」をしたあと、感情を伝え合う学習をしました。 「絵しりとり」では、人によってひらめきや感じ方がちがうことを体験しました。

絵しりとり

グループの友だちの絵を真剣に見て、伝えたいことを感じ取ろうとする姿がたくさん見られました。


気持ちを読み取る

様々な感情を、言葉を使わないで表情やジェスチャー、握手やぬくもりを読み取り、次の人に伝える活動をしました。 特に、握手で伝えるときは、「伝わるのかな?」という不安な表情がみられましたが、実際にやってみると・・・。心のこもった握手は、きちんと相手に伝わることを実感しました。

笑顔があふれています。

「相手の気持ちをわかる」「わかろうとする」ということはとても大切なことです。人の気持ちは、65%以上が、顔の表情や身振り、しゃべり方、雰囲気などの言語以外の情報によって伝わるそうです。 友だちの話を聴くとき、その表情などから気持ちを想像しながら聴き、感じたことを伝えることで、その友だちは「きちんと聴いてもらえた」と感じ、安心することができます。日々の生活に生かせるともっとよい関係が築けますね。


3年生の感想を紹介します!!

感情を伝える活動のときに、顔の表情よりも握手のほうがよくわかった。語尾や話し方で感じるものがすごくちがってびっくりした。身振りも大切なことだと思った。友だちに誤解されないように話し方も考えたいと思った。読み方によって桃太郎のお話の印象が変わるのがおもしろかった。(女子)

相手の表情や態度で、相手の気持ちを理解することができるけど、私は握手や目だけだと分かりにくくて難しかったです。相手の思いを受け止めようという気持ちで接することが大切だと思いました。(女子)

話をするときの感情がほとんどが表情で読み取れることを始めて知った。
目で感情が伝わったときはうれしかった。(男子)

声のトーンや表情で怒りや悲しみなどがわかった。言葉がなくても伝わった。これが心と心がつながったというものなのかなと思った。他の人と自分の心が一つになった気がした。(女子)

相手の表情や態度で、相手の気持ちを理解することができるけど、私は握手や目だけだと分かりにくくて難しかったです。相手の思いを受け止めようという気持ちで接することが大切だと思いました。(女子)

SEL(社会性と情動性の学習)第2回

6月12日(水)6時間目に、2回目のSELの学習をしました。 前回「相談する相手がいると本当に心強いと思った」「困っている人の支えになることはとても大事だと思った」という感想が多かったので、3年団では、「友だち同士で相談し合える関係がさらに深まるとよいなあ」と話し合って、『聴き方』に焦点をあてて学習することにしました。

ウォーミングアップ

今回はあいこじゃんけん。あいこになるのって意外と難しい!


積極的な話の聴き方

ウォーミングアップのあと、2人組でロールプレイをしました。話し手は、『最近あった楽しかったこと、うれしかったこと』をテーマに話をしました。聴き手はまず「えらそうな聴き方」で話を聴きます。次に役割を交代して「かかわりの少ない聴き方」を体験しました。

えらそうな先生。相談する気になりませんね。

先生の聴き方モデルを見たあと、実際に2人組でロールプレイをすると、教室のあちこちで、「うわー。腹立つ。」とか「無視するのはつらい~。」という声が聴こえてきました。


最後に、「関心をもつ積極的な聴き方」。それまでの、欲求不満を解消するかのように、どの組も笑顔で会話が弾んでいました。 聴き方のポイントF.E.L.O.Rを紹介して授業を終わりました。 聴き手の姿勢や態度が、話し手の気持ちにどう影響するのか、
「きちんと話を聴いてもらうとどんな気持ちがするか」ということが、体験を通して感じることができたようでした。 日々の生活の中でも、ちょっと意識していると、いろんな人とのコミュニケーションもうまくいきそうです。

お互いの話を積極的に聞く時間では、みんなに笑顔があふれていました。


3年生の感想を紹介します!!

あいこじゃんけんは、勝ちとか負けじゃなくて平和だなと思いました。相手の話を聴くのは大事!!ただ聴くだけじゃなくて、相づちをうってくれたり、ちょっと質問をしてくれる方がうれしかった!!自分がちゃんと聴いてあげれば相手も聴いてくれるのではないかなと思いました。お互いさまだと思う。相手の人が楽しく話を聴いてくれたとき、温かい気持ちがしました。(女子)

えらそうな態度や興味なさそうな感じで聴くのではなくて、F.E.L.O.Rができて、相談したいなあと思ってもらえるような人になれるようにしたい。 積極的な聴き方だと、また話をしたいなあと思いました。あいこじゃんけんは、相談できなくて大変でした。(男子)

話の聴き方を変えるだけで、相手の気持ちが変わってくるんだなと思いました。相手が気持ちよく話してくれるように、聴き方に気をつけたいと思います。今日は、友だちと協力して学習することができました。あいこ3回は、難しかったです。(女子)

普段しゃべらない人ともあいこじゃんけんができた。話の聴き方だけで相手にいい思いがさせられるんだと思った。ちゃんと聴いてもらえると自分も前向きになれると思った。今日の学習でまたクラスがまとまったんじゃないかなと思った。体育祭もあるので、今回の授業がちょっとでも体育祭につながったらいいなと思った。(男子)

ピア・サポートの学習スタート!

今年度より、勝央中学校では『つながり合い学び合う人間関係づくり』を目指し、学校全体の取り組みとして、
SEL(ソーシャル・エモーショナル・ラーニング:社会性と情動性の学習として
ピア・サポートの学習を行うこととなりました。
第1回は5月14日(火)の6時間めに、導入で「バースディチェーン」、主活動として、ピア・サポートの意義を、生徒自身の体験を振り返りながら理解する学習をしました。

グループで意見交流(3年生)

お互いを知って楽しい活動になりました


3年生の感想を紹介します!!

バースディチェーンでは、言葉を使わないでコミュニケーションを取ることは難しかった。 今日の学習では、お互いに支えあっていくことが大事で、自分がだれかを支えると、自分にも返ってくる。でもその逆もあることに気づいた。今まで、自分にしてもらった助けや支えに感謝しようと思った。(男子)

バースディチェーンは、難しかったけどやってみると楽しかった。サポートは大切なものだと感じた。相談する相手がいると、本当に心強いのでありがたいと思えた。班でみんなが相談をうけた経験の話を聞いて、「みんな信頼している人がいるんだなあ」と思えたとき、温かい気持ちがした。(女子)

バースディチェーンでは、言葉を使えなくて結構難しかったけど、気持ちが伝わったときはうれしかった。 久しぶりに、友だちと心だけで通じ合えたところがうれしかったし、心地よかった。(男子)

今日の学習で、心地よかったり温かい気持ちがしたのは、バースディチェーンで、みんなで協力し合えたことと、誰かの相談にのってあげると嬉しい反応をしてくれるとほとんどの人が思っていたこと。相談したり、相談にのることは大切なことだと思った。(女子)

バースディチェーンでは、言葉を使わずにというのは難しかったが、クラスが一つになったと感じた。予想以上に速く並べてよかった。 困っている友だちの助けや支えになることはとても大事だとわかった。 (男子)

自分の気づいていないうちに、誰かを助け、誰かに助けられているんだなと思いました。そうして、友だちと仲良くなっていくんだと思いました。相手を思いやる気持ちが大切だと思いました。バースディチェーンで、みんながすごく楽しそうでうれしかったです。いい雰囲気だなあと思いました。(女子)

ピア・サポートとは、同年代の友だち(ピア)が友だちをサポートすることです。友だちをサポートする気持ちやスキルを持っている子どもたちを積極的に育成し、クラスや学校全体に、今以上に、お互いに思いやり支え合う雰囲気を作っていくことを目指して年間を通して取り組む予定です。

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