総合戦略
 今年で第1期の最終年度を向かえる「勝央町元気なまち総合戦略」と令和3年度で最終を向かえる「第4次勝央町振興計画」については、令和2年度において、整合性をとりつつ両計画の見直しを行います。
 行政改革をしっかりと行いながら、我が町が目指す「ほどよい田舎 え〜がん勝央」をさらに推進させていきます。

子育て
 放課後児童クラブが利用しております「かしの木」の改修・拡充に取り組みます。
 また、高取保育園については令和2年4月1日の開園に向け、定員を120人規模に増員する新園舎の建築工事を行っています。
 さらに、町内5保育園の中で一番老朽化が進んでいる勝間田保育園の建設については、定員は200名規模のまま、約6,900㎡の用地を候補として用地の取得に係るさまざまな手続きに着手していきます。

教 育
 通学路等の安全対策が問題視されているなか、町道勝央堀広線のJA勝英勝央支店から植月東地内の国道429号に至る歩道がない道路部分について、歩道設置に向けて、補正予算の中に調査費、概略設計の経費を計上しています。
 そして、勝間田小学校の東隣り、勝間田高校と県道勝央勝北線の交差点部分の歩道が狭いというご指摘がありますので、該当箇所を少し広げるよう県に要望しています。
 さらに勝央勝北線と石生奈義線の歩道設置については、県の事業化となりました。早期に完成されるよう引き続き県に対して要望していきます。
 また、県北では子どもの数が減少していますが、児童の数が年々増えている勝間田小学校については、再来年には教室の数が不足するとの試算があるため、来年度には教室の増設に向けた設計等に着手したいと考えています。

産業振興
 農業分野もそうですが、地場の中小企業や飲食店等においても後継者不足が深刻な問題となっています。中小企業支援金事業等の活用を促進し、後継者の確保に向けて町としても尽力していきます。
 また、170haある町の未利用地については、樹木や未買収地の所在など、現状を調査し、今後の活用について検討していきます。

安全・安心のまちづくり
 町では人命を最優先にするという考えの元、防災訓練等を通して、対策を進めていきます。
 隔年で実施している勝央町の防災訓練ですが、今年は11月10日(日)に開催します。避難行動計画を策定する上での指針となるよう、地区の実情に即した形で、避難行動要支援者の安否確認あるいは避難支援を目的とした訓練を実施します。
 また、県では、決壊し浸水した地域に家屋や公共施設等が存在して人的被害を与える恐れのあるため池を「防災重点ため池」として指定しておりますが、そうしたため池を調査し、ハザードマップ等を作成するための費用も今回の補正予算のなかに計上しております。今年の調査は8カ所で行う予定です。
 こういったことを元に、それぞれの地域の実状に即した安全性あるいは避難行動の計画などを、策定していきたいと考えています。

災害からの復旧
 県管理の河川の浚渫工事については、今年度も数ヶ所、堆積が多い場所を優先的に県が対応します。
 また、農業用施設災害の復旧については、災害被害の補助対象とならない40万円未満の被害についても、緊急対策事業として町独自の交付金要綱を作り、対応していきます。詳細については担当部署から広報紙等を通じて説明いたします。

環境整備
 8月22日、アルフレッサファーマ株式会社と勝央町とで「アルフレッサファーマの森 勝央町金山谷池親水公園」に係る協定調印式を行いました。
 5年間で総事業費約300万円で整備します。アルフレッサファーマ株式会社には、金山谷池親水公園周辺の間伐や竹林の整備、一部植林などに係る経費の一部を支援型という形で負担していただくものです。
 
町の行事
 勝央町とモンゴルとの交流開始25周年を記念し、勝央モンゴル交流協会が主催する「モンゴル展」を勝央美術文学館で10月1日(火)から14日(月)まで開催します。
 また、10月12日(土)、13日(日)には「第38回勝央町金時祭」を、10月26日(土)には第4回となる「勝央工業団地オープンファクトリー」を開催します。
 詳細は広報紙や防災行政無線などでお知らせします。