子育て支援
 子育て世代包括支援センターでは、切れ目のない子育て支援を行い、ふれあい館かしの木では、学童保育の拡充のため、工事をしています。
 町の子育て情報などを載せた母子手帳アプリ「母子モ」を開始しましたので、ご活用ください。
 不育治療の助成を4月から開始し、助成額は1回の治療で上限30万円です。
 保育園では、高取保育園の新築工事の完成と移転、老朽化した勝間田保育園の新築工事に関する予定地や計画を決めて行きます。また、全園に保育支援員を配置し、保育事業の充実を図ります。

介護・健康づくり
 平成31年度は第7期介護保険事業計画の2年目で、地域包括ケアの充実を目指します。また、生活支援サービスの整備やぐるっと筋力アップ教室などで健康維持につなげ、生活支援コーディネーターと共に高齢者のニーズを掘り起こします。
 金時健幸ポイント制度を通して、健康への関心やけんしんの受診率を高めていきます。
 風疹抗体検査予防接種の助成を4月から昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの男性を対象に実施します。

防 災
 7月豪雨の復旧工事を進めており、滝川の浚渫や六万川の立木伐採なども関係機関に要望中です。また、植月東の地すべり被害区域の工事は平成32年(2020年)度完成を目指します。
 昨年3月に県が出した数値や土砂災害防止法の警戒区域を反映した改正版ハザードマップを作成し、本紙と一緒に配布します。
 消防車は、平成31年度は第2分団(吉野)に導入予定です。
 防災訓練を平成31年度実施予定で、自助・共助の大切さを訓練に反映したいと思います。

その他

 学校教育では、児童生徒の学力向上にむけ、平成31年度は中学校の全教室にICT機器(タブレットなど)を導入します。また、登校支援員を配置し不登校防止に努めたり、ALTを2人配置し、英語教育の充実に努めます。さらに、岡山大学教育学部と共同で教職実践インターンシップや県北地域教育プログラムのインターンシップを行い、教員養成に寄与します。
 社会教育では、おかやま子ども応援事業を推進し、土曜日の教育活動推進事業を見直し、子どもたちに発見・学び・挑戦の場を提供する講座を新設します。 

 小さな拠点事業では、生活支援の拠点として整備していた旧JA吉野店舗を「どんどん市場」として4月20日に正式オープンの予定です。また、移動販売車のテストをし、買い物難民や一人暮らしの人の見守りにつなげていきます。また、「どんどん市場」で図書館の町北部地域の配本サービスの実証実験をし、地域の施設との連携を検討しています。

 旧勝田郡役所(旧郷土美術館)の補強のため、国に補助金申請を行い、平成31年度中に保存計画を策定する予定です。
 今年は文化ホール・図書館・美術文学館の開館15周年にあたるので、記念事業を行う予定です。
 老朽化した勝間田駅舎の新築工事の平成31年度完成を目指してJRと協議をしています。現駅舎の看板などは残す予定です。
 緑地運動公園では、昨年度はプールや関連施設の撤去を発注し、平成31年度は多目的グラウンドや子どもの遊び広場の整備を予定し、工事費で約2億円を予算計上しています。
 道路関連では、町道美野小風呂線の工事は、平成31年度に用地買収を実施予定です。また、美作岡山道路の吉井〜瀬戸間が開通するので、残り区間の完成や国道179号・429号から工業団地への進入路の右折レーンの延長などを県に要望しています。
 水道事業では、策定したアセットマネジメント計画に基づき、老朽化した水道管・水道施設の更新工事を行います。下水道事業では、ストックマネジメント計画の策定や浄化センターなどの耐震診断を行い、長寿命化対策事業を引き締めます。
 人手不足対策として新規就農者を積極的に受け入れたり、工業団地への就職推進に向けオープンファクトリーなどを開催し、学生と企業の結びつけを行います。