子育て支援
 保育事業の充実を促進するため、高取保育園の用地の選定・確保を行い、造成工事の測量設計と造成工事への着手などを考えています。
 また、子どもの居場所づくりの南部・北部地域に1カ所ずつ設置や、総合的相談支援を提供する子育て世代包括支援センターの整備を考えています。
 現在、中学校を卒業するまでの医療費の無料化を実施していますが、さらに満18歳になる年度末までの入院医療費を無料にしたいと考えています。また、実施している不妊治療の助成事業ですが、拡充して実施したいと考えています。

健康増進事業
 平成28年度から実施している金時健幸ポイント事業ですが、参加者も段々と増えています。健康に対する関心を高めていただき、いろいろな特定健診や保健指導などを受診して、生活習慣病などの発症や重症化の予防に努めていただければと考えています。
 また、健康保険事業ですが、平成30年度から広域化によって岡山県が事業運営の主体となります。新しい情報が入り次第、皆さんにもお知らせをして、円滑に移行できるように努めてまいります。

地方創生
 しょうおう志援塾を平成29年度も実施したいと考えています。また、平成28年度に開催した志プレゼンテーション大会で提案提言をいただきました。町としても実現が出来るようにお手伝いをしていきたいと考えています。また、平成29年度もオープンファクトリーを開催予定です。
 また、勝間田の古民家を改修したインキュベーションオフィスを新たな起業家が生まれる施設にしていきたいと思っています。地域おこし協力隊2名の協力も得ながら施設を活用していきたいと考えています。

教 育
 勝央北小学校の通学路である町道田井線の歩道工事や中学校の屋内・屋外トイレの整備を実施したいと考えています。
 また、中学校の学力向上や特別支援学級に対応するため、非常勤講師支援員グッドスタートや図書の補助員など合わせて26名を配置します。
 また、小学校における不登校対策に支援員2名を配置し、学力アップや学校生活の支援体制などを充実させていきます。

安全・安心
 防災行政無線のデジタル化更新事業は、無線基地局、中継局等の設置から個別受信機の設置など、全ての工事が完成するのは9月頃の予定です。設置にかかる分担金は、既に現在の無線を設置している人は無償で、新たにご加入される人は、一部ご負担をお願いします。
 防災訓練を11月11日(土)、12日(日)に勝央中学校で予定しています。体育館などを避難所として開設し、宿泊体験や実技訓練などを予定しています。

主な事業
 鳥獣害の防止対策や鳥獣駆除に対する助成費の拡大。さらには農業従事者不足を解消するための新規就農者を積極的に勝央町に呼び込んでの空き家対策などや農業農村を目指すUIJターンを勝央町にしっかり受け入れる体制を整えていきたいと思っています。
 田井のお試し住宅については、現在、入居されている人がいます。移住に向けて効果を発揮するのではないかと思っていまので、お試し住宅を南部地域にも1カ所つくっていきたいと考えています。
 6次産業化を目指している人についても、しっかりと支援を行っていきたいと考えています。集落営農などの経営体の育成。さらに、創業者支援事業の実施や荒廃農地を活用した荒廃農地等利活用の促進交付金を活用しながら耕作放棄地の解消に取り組みたいと思います。また、ぶどうの苗木などの助成も考えています。
 上下水道の施設の適正な維持管理や老朽施設の更新費用などの財源を確保し、持続可能な経営基盤を確立するために、今年7月徴収分(5月・6月使用分)から改定料金を適応します。また、老朽管の更新工事を平成29年度から順次計画的に実施します。
 ふるさと納税の納税額が年々アップしています。平成28年度比で24%アップの4,400万円を予定しています。その寄付金の使途については、昨年同様に米の出荷者への一部還元。JAが行っている農業資材の産業廃棄物処理費の農家負担の一部に充てたいと考えています。
 ノースヴィレッジから美野地内につながるふるさと農道を北に延長して、国道429号までつなげる町道美野小風呂線の新設工事ですが、平成29年度中に具体的に事業に着手したいと考えています。また狭あい道路事業ですが、黒土地内の吉政線の拡幅、改良工事や工業団地の勝央緑地運動公園の再整備にいても、計画をいたしています。
 勝央文化ホールの事業としては、津軽三味線の吉田兄弟さんや落語家の三遊亭円楽さん、南こうせつさんなどを呼ぶ計画をしています。