オープンデータについて

 オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」(総務省HP)のことを言います。

 近年、国や自治体等が保有する多様で膨大な公共データについて、国民や企業が利用しやすい形で公開されることが求められており、これを受けて勝央町においても、ビジネスや身近な公共サービスへの活用を進めるオープンデータの推進に取り組んでいます。

 

オープンデータ推進の目的

 勝央町では、以下の目的のためにオープンデータの推進に取り組んでいます。

 勝央町オープンデータ推進に関する基本方針

 

・行政の透明性・信頼性の向上

・行政の効率化

・官民協働の推進と地域課題の解決

 

津山圏域定住自立圏におけるオープンデータへの取り組み 

 津山圏域定住自立圏では、オープンデータに関する取り組みを進めています。 

(津山圏域自治体関連リンク)

 

オープンデータの利用条件

  勝央町オープンデータの利用については、下記規約を遵守してください。

    勝央町オープンデータ利用規約

 
  • 勝央町オープンデータ利用規約は、公開する各種データ等の情報を適正に利用していただき、データを有効活用していただくために遵守していただく事項を掲載しています。
  • 本町が公開するデータのご利用をもって本規約の内容を承諾したものとします。
  • 本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがあります。
  • データのご利用の際には、常に利用規約の最新の内容をご確認ください。
 

本町が公開するオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下に提供されています。

ライセンスはCC-BY CCBY としています。

 

 勝央町のオープンデータ

   勝央町では、平成30年7月31日からオープンデータの公開を開始しました。

   提供するデータの種類は順次増やしていく予定です。

 

 勝央町のオープンデータはこちら

dataeye

(令和元年度よりオープンデータカタログサイト dataeye に移行しました。)

 

 勝央町ふれあいバスのオープンデータはこちら