岡山県東北部にある美作台地。昭和54年、なだらかな丘陵地帯に農地が完成しました。

近代農業にふさわしい設備が整うことで、米や麦中心の農業から、果物、野菜、茶、酪農などが広く行われるようになりました。

ニューピオーネ

ピオーネ高いチームワークが産み出す、甘みたっぷり「勝央のニューピオーネ」

勝央町では、ハウス加温栽培を導入することで早期出荷を実現。果物の需要が高い盆前の出荷を行うことに成功しています。

 また、計画的に土づくりを行うなど、栽培管理技術を改善。品質向上に努めるとともに、高いチームワークで共同選果、共同販売などに取り組み、「勝央のニューピオーネ」のブランドを確立しています。 

 近年では、瀬戸ジャイアンツ(桃太郎ぶどう)、シャインマスカット、マスカットビオレなどの新品種にも積極的に挑戦し、出荷を進めています。

収穫時期…7月初旬~10月下旬

 

白桃

桃古くから岡山を代表する果物である白桃。

勝央町では平成元年度より、ワイ化仕立てによる桃の栽培に取り組んでいます。

 果物の王様と呼ばれる美味しさの「清水白桃」をはじめ、「白鳳」「おかやま夢白桃」など、多様な品種を作っています。 

収穫時期…5月~6月中旬(極早生)、7月中旬~8月初旬

 

いちご

いちごハウスの中を、甘酸っぱい香りでいっぱいにする勝央町のいちご。

木枯らしの吹く寒い日でもハウスの中は暖かく、甘酸っぱい香りでいっぱいです。

毎年11月から6月まで、甘くて新鮮ないちごを味わえます。 

 

 

梨 玉太りが良く、みずみずしい果汁が特徴の梨。

「幸水」、「豊水」、1kgを超える大玉の「新高梨」など、梨特有のシャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができます。

収穫時期…8月上旬~10月中旬 

 

 

 

栗渋皮はがれのよい梨平栗。 台地畑、傾斜畑を利用しての自然栽培で、渋皮はがれのよい梨平栗です。

 平成26年度からは町内の森林研究所生まれの国産甘栗品種「おかやま甘栗」の導入にも積極的に取り組んでおり、「作州栗」として今後の特産化が期待されています。

 

 

 

黒大豆

大豆 大粒で、風味豊かな黒大豆「作州黒」の栽培が盛んです。

 当初は水田の転作作物として主要な生産物に定着した黒大豆。今では広大な作付面積を誇っています。

 栽培に適した気候や農家の人々の多大な努力、地域一体となった生産振興体制などが合わさり、「作州黒」と呼ばれるまでに。

 また、付加価値として栽培された黒大豆の枝豆も、大粒で風味が大変よく、大人気です。 

 

アスパラ

アスパラガス やわらかく、甘みが多いグリーンアスパラ。

天ぷらやバター炒めはもちろん、ベーコン巻きなど、他の食材と組み合わせても、味が引き立ちます。 

 

 

 

お米

  町でつくられた堆肥を元肥として栽培された有機低農薬米「キヌヒカリ」は勝央町を代表する推奨米です。ふるさと納税では、町内産の「コシヒカリ」「あきたこまち「きぬむすめ」」ふるさと納税(米)「きぬひかり」のお米セットが、返戻品として大人気です。

 

 

 

 

黒大豆を使った料理のご紹介<黒豆ごはん>

赤紫色のふっくらヘルシーなごはんです。

材料(6人分)

料理画像米………4カップ
黒大豆…1カップ
酒………大さじ1
塩………大さじ1
水………4.5カップ

【作り方】

《1》.米はよく洗って、ざるで水切りをしておく。
《2》.黒豆は洗ってふきんで水をふきとる。
《3》. 黒豆を中くらいの火でこげないようにフライパンでいる。 豆の皮にひびが入りかけたら火を止め、洗っておいた米と混ぜる。
《4》.米に酒と塩を入れ、普通のごはんと同じように炊く。

 

黒大豆を使った料理のご紹介<黒大豆アイス>

上品な甘さで、後味もさっぱりしたアイスです。

材料(7~8人分)

生クリーム…200g
牛乳…………50cc
黒大豆煮……100g
煮汁…………50g
黒すりゴマ…5~10g

【作り方】

《1》.煮た黒大豆と煮汁を一緒にミキサーにかける。(皮が粉々になるまで)
《2》.《1》に牛乳と黒すりゴマを加える。
《3》.生クリームをボールに入れ、泡立てる。
《4》.《2》を《3》に混ぜ、器に入れて冷蔵庫で1~2時間凍らせる。
《5》.一度取り出して、スプーンでかき混ぜ再び凍らせ1~2時間でできあがり。