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議会報告(令和7年第2回定例会)

ページID:0005915 更新日:2025年7月18日更新 印刷ページ表示
 令和7年勝央町議会第2回定例会が6月11日から6月17日までの7日間の会期で開かれました。町長の行政報告に続いて、専決処分3件・契約案件2件・補正予算案件4件が上程され、原案のとおり可決されました。

行政報告(要旨)

町振興計画(後期)及び元気なまち総合戦略(第3期)の策定について

 第5次勝央町振興計画の前期計画と第2期勝央町元気なまち総合戦略が令和7年度をもって終了することから、次期計画策定に向けて取り組んでいる。行政機関や産業、金融、マスメディアなどで構成する「戦略会議」、公募町民などからなる「町民会議(地域振興・雇用部会、福祉・こども部会)」を開催し幅広い意見を吸い上げる。
 町の将来像である「心豊かに安心して暮らせる自然と文化のまち“元気な勝央”」を継承しつつ、子育てや教育環境の充実など、重点施策を明確にし、実効性の高い計画の策定を目指す。

勝間田保育園新築工事について

 屋根工事・外装工事・外部建具工事が概ね完了し、外部足場の解体を行った。現在、内装・外装工事を進めており、プールや屋外倉庫、外構工事についても並行して施工している。工程は概ね予定どおりで本年7月末の完成に向け工事を進めている。新園舎完成後は、8月中に落成式と内覧会の開催を予定し、その後、備品の搬入や引越し作業を行う。9月の開園に向けて担当部が関係各所と調整を行っている。

第3の居場所づくり事業について

 勝間田保育園の現園舎の跡地を利用して「こども未来センター」を令和8年4月に開設予定。B&G財団からの助成と国の交付金を活用し、学校でも家庭でもない「第3の居場所」として、家庭環境に課題を抱える子どもたちに基本的な生活習慣や学習習慣の定着支援や療育教室の開催を予定する。また、子どもたちが中心となり体験活動を企画運営することで、自己肯定感を高め、地域との関わりを学び、「生き抜く力」を育む。
 その他、センター内では、乳幼児親子の居場所「子育て広場」、乳幼児に関する事業や悩みの相談、不登校やひきこもり、ニートをサポートする「子ども・若者サポートネット事業」も兼ね備え、子育て支援の拠点として機能させる。
 センターは、土・日・祝日、年末年始等を休館とし、平日の開館時間は午前10時から午後7時。小中高生は放課後から午後5時まで誰でも利用でき、午後5時から午後7時までは登録制で学習習慣支援や生活習慣支援を行う。夏休みなど長期休暇は、午前10時から利用可能とする予定。

勝央ふるさとミュージアムについて

 「旧勝田郡役所庁舎」は、令和3年度から建物本体の耐震工事を始め、建物周辺の外構工事や付属する蔵の改修工事など、関係するすべての工事が完了。現在は、建物内の展示品などの設置や事務機器の整備を行っている。国登録有形文化財旧勝田郡役所庁舎はもとより、ミュージアムの展示スペースでは「勝央町の生い立ち」をイメージさせる5つのゾーンに分け、町のなりたち、勝間田焼の生産、出雲街道と勝間田宿、町の近代発展、旧勝田郡役所保存修理など出土品や古文書、郡役所関連の歴史資料などを展示する。
 貸出ギャラリーも設け、地域活動や交流の場を提供し、旧出雲街道沿いとして町の歴史を知っていただく施設を計画する。「勝央ふるさとミュージアム」のオープニングは、7月19日㈯午前10時を予定。

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