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火災が発生したら

ページID:0001009 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

小さくても火災を発見したら、すぐに初期消火にあたるとともに、近所の人に大声で知らせることが大切です。

そして、できるだけ早く消防署に通報してください。

火災が大きくなったり、煙が増えてきたら、吸い込まないようにタオルで口や鼻を覆い、姿勢を低くして早めに逃げましょう。

まずは火を出さないことが一番です。

【通報先 : 津山圏域消防組合 電話119】

あわてずに消防署「119」に電話をかけ、次の質問に答えましょう。

  1. 「火事」か「救急」か。
  2. 住所(集落名)を伝える。
  3. 何がどのように燃えているか。
  4. 通報者の名前

火の用心 7か条

  1. 家の周りに燃えやすいものを置かない
  2. 寝たばこやたばこの投げ捨てはしない
  3. 天ぷらをあげるときは、その場を離れない
  4. 風の強い日はたき火をしない
  5. 子どもに、マッチやライターで遊ばせない
  6. 電気器具は正しく使い、たこ足配線をしない
  7. ストーブに燃えやすいものを近づけない
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