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水道管への防寒対策と漏水対応

ページID:0001450 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

水道管の防寒対策について

 水道管は気温がマイナス4℃以下になると、凍結や破裂の可能性が非常に高くなります。

 普段使用していない蛇口、屋外の露出している水道管や蛇口には、保温材を巻くなどの凍結防止対策を行って下さい。

 特に、空き家や長期間不在にする場合、止水栓を閉めるなどの処置を行うとともに、ボイラー・給湯器などの水抜きも忘れないで下さい。

 「防寒・破裂対策について」 [PDFファイル/981KB]

漏水確認のお願い

 寒波により、凍結して水が出なかったり、水道管が破裂し漏水する可能性があります。

 使用者の皆様方におかれましては、凍結や漏水に際しては適切な対処をお願いします。併せて、ご自宅の漏水の有無の確認をお願いします。

 「水道漏水の疑い」 [PDFファイル/185KB]

漏水しているとき

水道メーターより宅地側での漏水の場合

 ※水道を使用していないがメーター内部にあるパイロットが回っている場合

 (確認方法は、上記「水道漏水の疑い」を参照)

 使用者が「勝央町指定給水装置工事事業者」へ連絡し修理を行ってください。

 「指定給水装置工事事業者名簿」 [PDFファイル/75KB]

水道メーターより道側での漏水の場合

 上下水道部が修理を行いますので、ご連絡ください。

 これから寒波の襲来が見込まれますので、凍結に備えて、水道管保温や、長期間留守にする場合はメーターボックス内の止水栓を閉めるなどの対策をお願いします。

下水道指定工事店一覧はこちら

 「勝央町下水道排水設備指定工事店」 [PDFファイル/50KB]

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