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家庭教育支援チーム「あすなろ」活動紹介
家庭教育支援チーム「あすなろ」
子育ての情報や学習機会の提供、相談体制の充実などきめ細やかな家庭教育支援を行うことで、地域全体で家庭教育を充実させていくことを目的に、勝央町教育委員会が設置しています。(勝央町家庭教育支援チーム設置要綱 平成28年教委告示第2号)
家庭教育支援チームは、主にこのような活動をしています。
(1) 保護者への家庭訪問などによる相談対応(学校、保護者、地域及び関係機関からの依頼に対する対応)
(2) 家庭教育情報誌作成・配布による啓発活動(家庭訪問配布及び学校園の保護者への配布)
(3) 情報共有及び意見交換を目的としたチーム員連絡会を毎月1回程度開催
(4) 学校園行事、公民館活動、事業所、交流広場等、保護者が集まる様々な場面での学習機会の提供
(5) 学校及び地域からの情報収集
(6) 家庭教育支援チーム員の研修
1.学習機会の提供・コーディネートに関する活動
取り組み事業 「あすなろ冬休み宿題教室」
ねらい 家庭とのつながりをつくり、子どもと家庭を支援すること
対象 町内在住の小学1年~6年生
■チーム員が小学生の冬休みの宿題をお手伝いする企画。令和7年度は12月25日(木曜日)の午前・午後の計2回、勝央町公民館を会場に実施しました。
■冬休みのワークや書初め、自主学習ノートなど、各児童が持参した宿題を実施しました。
■宿題とは別に、工作ができるコーナーを設けるなど、多様な活動・交流が行える環境を整備しています。
2.活動拠点等でのサロン・相談対応
活動名 「あすなろおしゃべり会」
実施回数 学期に1回程度実施
対象 保育園・小学校・中学校の保護者
■保護者を対象に、会話を楽しみながら、子育ての悩みや気になっていることを気軽におしゃべりできる場を提供する事業。
■テーマ等をあえて設けず、参加者同士や支援チーム員とが気負いなく、ゆったり過ごすことができる空間づくりを心がけています。
■保護者世代のチーム員が参加者の輪に入り、話をつないだり話題を提示したりすることで、話しやすい雰囲気づくりを構築しています。
■学期に1回程度、公民館のホールを開放し、子どもたちが自由に遊べる場を提供する「マイルーム」事業と並行して実施することで、親子での来館を促しています。
3.家庭訪問による支援
訪問のねらい 家庭と支援チーム員との顔の見える関係を構築し、孤立家庭をつくらないこと
訪問回数 年に4回程度
対象 町内の小学生、中学校が居住する家庭
▲家庭教育情報誌(過去に発行したもの)
■支援チーム員の中で担当地区を決めた後、作成した情報誌を持参し、訪問。できるだけ対面で配布するよう心がけています。
■訪問時に配布する情報誌「あすなろ」は、チーム員自ら作成・編集しています。
4.その他の活動
活動内容 勝央町家庭教育支援チーム「あすなろ」定例連絡会
活動場所 勝央町公民館
対象 家庭教育支援チーム員
開催頻度 月に1~2回程度
活動のねらい 家庭教育支援チーム員内の情報共有と今後の取組の方向性を決めること
主に以下のような内容で開催しています。
■情報誌配布時の各家庭のようすや相談内容の共有、対応
■「おしゃべり会」や「宿題教室」などのイベント内容の検討
■チーム員自身が茶菓子等を持参するなどして、アットホームな雰囲気で会議ができる環境づくりを心がけています。
■行政との橋渡し役として、事務局(教育委員会職員)も会議に参加しています。
今後の取り組み方針
・情報誌の作成と各家庭へ訪問配付を継続
・学校を含む関係機関との連携推進・強化
・家庭とのつながりの構築
・「宿題教室」の夏季休業中の開催を検討
・持続可能な活動内容の検討(活動内容の見直し、活動人員の確保など)
事務局
家庭教育支援チームの活動については、下記までお気軽にお問い合わせください。
勝央町教育委員会(勝央町公民館内)
社会教育班 電話(0868)38-1753
メールアドレス syakaikyouiku@town.shoo.okayama.jp
応援します!学校PTA活動や生涯学習活動
勝央町教育委員会では、小・中学校でのPTA活動や生涯学習活動へのサポート(※)も行っています。
PTA活動だけでなく、社会教育関係や生涯学習を目的とするグループも対象となりますので、こちらもぜひご覧の上、ご活用ください。
※「親プロ」を利用する際の相談や指導者派遣、講師謝礼金に対する補助事業、スポーツ活動を行う場合の助成事業など
詳しくはこちらのページをご来場ください。


