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リフィル処方箋について
リフィル処方箋とは
「リフィル処方箋」は、症状が安定している患者で一定の要件を満たした場合に、医師が定めた期間内に最大3回まで繰り返し使用可能な処方箋で、令和4年度(2022年度)に導入されました。
通常の処方箋では、医師が決めた日数分の薬を1回だけ受け取れますが、リフィル処方箋では、診察を1回受けて1通の処方箋を発行してもらうだけで、一定の間隔で最大3回まで繰り返し薬を受け取ることができます。
注意点
患者にリフィル処方箋が適しているかどうかは、患者の病状等を踏まえ、医師が判断します。また、毎回医師の診察が必要となる場合もあります。
投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)はリフィル処方できません。
継続的に同じ薬を服用しているような方で、リフィル処方箋を利用したい場合は、まずは、かかりつけの医師に相談してみてください。
リフィル処方箋の対象は「症状が安定している患者」とされていますが、自分では症状が安定していると感じていても、長期的な見通しが必要になり、その状況は一人ひとり異なります。
また、処方箋の保管、調剤可能な期間に決まりなどがあり、自己管理が可能かどうかも大切な条件になります。ご自身の希望を伝えた上で、医師の説明を受け、診断に従ってください。
なお、医師の診察回数が減る分、薬剤師と密なコミュニケーションを取ったり、患者自身が体調の変化をより気遣ったりする必要があります。
参考
「リフィル処方箋」を知っていますか?<外部リンク>(政府広報オンライン)


